住宅の工事費をなるべく抑えたい

住宅を建てる場合、設計と施工を分離して依頼することは欧米では一般的なことです。日本でこの方法を行うと、設計を依頼するのは建築家で、施工は工務店に依頼することになります。住宅の設計を依頼した場合の費用は、設計と管理を合わせて、工事費の10%程です。工事費に設計料が追加になることで割高になった印象を受けますが、実はそうではありません。設計と施工を分離しては発注することにより、施工費の無駄を抑えることが期待できます。設計と施工を合わせて依頼した場合と比べて、施工費が大きく下がると考えて間違いはありません。

もし自分だけの住宅を望むなら

注文住宅は、一般的にハウスメーカーに建築を依頼する人が多くいますが、大手ハウスメーカーは企画で決められた仕様の中からアンケートの様に1つずつ選択し建築します。特に外観はハウスメーカー特有のデザインなので近所に同じデザインがあるケースもあります。その為、現在ではオンリーワンを求めて建築家に設計を依頼する施主が増えています。建築家に依頼した場合は、設計費用や現場管理費などが少し割高になりますが、原則として建築基準法や地方自治体の条例、建築予算以外には制約が無いので、施主の希望を可能な限り取り入れた理想の住宅を建築可能です。

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